約 3,571,113 件
https://w.atwiki.jp/bf-hl/pages/99.html
概要 TGS2014で発表された新ゲームモード 車でのカーチェイスを楽しめる。 ルール(警察、犯罪者共に共通) 標的の車に乗り、一定速度以上で走り続けることにより、相手のチケットを奪うことが出来る。 標的の車は破壊されるとリスポーンするため、相手が標的の車に乗ったら積極的に破壊しよう。 参考動画
https://w.atwiki.jp/tmwiki23/pages/124.html
スピードフィールド スピードフィールド 舞台 C0/P1 氷空 このターン、前に攻撃したモンスターより優先度の高いモンスターは攻撃できない。/このカードは相手のターン中に使ってよい。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/662.html
「我は求める── 古の門より来たれ、守護天使」 格闘スタイル メイフィールド流大剣術(自称) 出身地 国籍: イギリス/現住所:精霊界 誕生日 8月11日(ガンバレの日 しし座、永遠の13歳) 身長 137cm 体重 31kg スリーサイズ B70 W53 H74 血液型 O型 好きなもの ビーフシチュー、アフタヌーンティー 趣味 読書(幻想文学) 苦手なもの ピーマン 特技 家事全般(自称) 家族構成 祖父、祖母、父、母(現在は別居中) 得意な科目 料理 苦手な科目 ・・・たくさん 所属(学年、部活) 聖霊界の住人(ジュニアハイスクール休学中) キャッチコピー 「聖霊になったファンタジー大好きっ娘」 関連キャラクター 廿楽冴姫 - ミルドレッド・アヴァロン - アンジェリア・アヴァロン 『アルカナハート』に登場するドジっ娘メイドで、同作の中ボス。 CVはアサギを演じたこともある 山本麻里安 女史。 なお初代~FULLに限り春日舞織の姉・鼓音も演じている。 イギリスのとある貴族の娘として生まれ育ったお嬢様だったが、 親友の廿楽冴姫とともに次元の歪みに飲み込まれた際、聖霊になってしまった。 ゆえに当時(13歳)から体の(頭も?)成長は止まりっぱなしである。 現在は「お姉さま」ことミルドレッドにメイドとして仕えており、 彼女が人間に戻るための手助けをしてくれると信じている。 ちなみに、聖霊ではあるが、まだ天使ではない(天使はその証として独自の形状の輪と羽を持つ)。 特技は料理。読書が趣味で、特にファンタジー小説がお気に入り。 「キャメロット」と名づけた大剣と「メイフィールド流」と称する我流の剣術で戦う。 鋼のアルカナである銀白の竜「オレイカルコス」と契約を結んでいる(因みにオレイカルコスとは、かの架空金属「オリハルコン」の別名)。 通称は「ドジメイド」「永遠の13歳」など。 戦闘力はB70のAカップと年齢相応。ただその割にはイラストを見る限り胸が余り小さく見えないので実はもっと大きいのではという説も。 + 一応考えられる可能性として 実は胸の巨乳度はカップサイズ以外に、もう一つ「身長」が決めている側面がある。 普通は身長による影響は小さいので無視できるものの、フィオナほど小さくなるとどうしても無視できなくなる。 で、身長137cmの彼女の場合、160cmにすると、 B 70/137*160≒82 W 53/137*160≒62 となり、身長160cm換算ではBカップ相当ということになる。これが彼女の胸がAにしては大きく見える原因なのかもしれない。 ちなみに、勝利時に出てくるシマリスはフィオナが次元の歪みに飲み込まれた際に助けたもの。 フィオナと同じ髪飾りをつけていて、「もひもひ」と呼ばれている。 ドジで失敗も多いものの基本的には明るくて前向きな性格。だが……。 + ショッキング注意! 漫画版では病んだような黒いような、えらく怖い一面を覗かせる。 とてもゲーム中の言動などからは想像できない表情であるが、これは同人誌などではなく、 エクサム監修のもとコンプエースで連載されていたれっきとしたコミカライズである。 流石にまずいと思ったのか、単行本では目に光が入った。 戦闘で使用している身の丈ほどある大剣「キャメロット」は、 聖霊界でオレイカルコスが紹介したドワーフ(神話上で存在するとされる小人)に作ってもらったもの。 聖霊界の山で取れる金色の鉱石、聖霊界に住む赤い尾長鳥の羽、老いたドラゴンの鱗などの特殊な素材でできているためか、 「ゲイボルグ」ではドリルのごとく回転したり、「エクスカリバー」では巨大化したりする (これらの能力はフィオナ自身の聖霊力も関与している可能性がある)。 フィオナがゲームで負けると爆発することがあるが、戦闘後は何事もなかったかのように元通りなので気にならない。 ミルドレッドと出会ってから着ているメイドの衣装については自分でもかなり気に入っている様子で、 『初代』でのEDや『2』での冒頭など、主君であるミルドレッドが居ない時でもこの服装のままでいた (巫女の服やチャイナドレスにも興味を持っているのでコスプレ好きなのかもしれない)。 他のキャラクター達からもしっかり「メイドさん」と呼ばれている点ので他人から見ても違和感はないようだ。 しかし、「ドジメイド」、「クソガキメイド」、「ベソかきメイド」とあんまりな言い方をするキャラもいる分、 フィオナ自身の扱いはあまりいいものではない。 実際作中でも大抵は相手に振り回される役回りになってしまっている。 日本から留学に来た廿楽冴姫とは大の仲良しであったが、 冴姫は次元の歪みでフィオナを失ったことがトラウマとなってしまい、 帰国後に東京で異変が起こった時は周りを巻き込みたくないがために、周りの人間に対して冷たい態度を取るようになった。 『2』以降ではトラウマがある程度解消されて人当りも大分改善されている。 しかしフィオナに対しては異常に身を案じたり、心配性だったりとトラウマの影響は完全には消えていないらしい。 『3」ではフィオナを人間に戻すために努力するも失敗に終わり、親友を救えないと自己嫌悪に陥った冴姫に対し、 フィオナは「サキちゃんがまだ友達でいてくれる、それだけでもすごく力になるよ」と慰めている。 + 「初代」でのストーリーについて ネタバレ注意 次元の歪みによって聖霊化し、現実世界と異なる別次元の世界「聖霊界」に送り出されてしまったフィオナだったが (この時フィオナは現実世界において「行方不明」とされ、この出来事は「メイフィールド事件」とされている)、 「聖霊界」で出会った「物知りドラゴンさん」や「オレイカルコス」の助力を得て、 一定時間だけ現実世界である「物質界」へ戻ることが可能になる。 自身は聖霊のままであるので一般人にはその姿さえ見えず、家族や親友とは再会出来ないでいたところ、 高い聖霊力を持つ聖女、ミルドレッド・アヴァロンに発見され、手厚く保護される。 暖かく接してくれたミルドレッドが言う「皆が一緒に暮らせる」という言葉を信じて協力することに。 そして「メイフィールド事件」から2年後、ミルドレッドが企てていたある計画を成功させるために、 その拠点である城にやってくる来訪者を追い払うように命じられる。 来訪者には作中のプレイヤーキャラの聖女たちも含まれ、各キャラのストーリーでは中ボスとして戦うことになる。 フィオナのストーリーでは愛乃はぁとを追っ払った後、代わりに自分がミルドレッドのいる場所へ赴くことになる。 そこにいたミルドレッドの言葉から、「皆が一緒に暮らせる」という言葉の真の意味が「世界中の人々を聖霊化させる」ものだったことが判明。 今までミルドレッドの言葉を「聖霊化してしまった人を元に戻す」ということだと思って仕えてきたフィオナは、 それでもミルドレッドへの敬慕を捨てられないまま、他の聖女に代わって彼女と戦うことになる。 主君であるミルドレッドを倒した後、人間だったの時からの親友の廿楽冴姫と再会する。 (冴姫と出会うイベントはミルドレッド戦以前にもあるが、その時は廿楽冴姫に「フィオナはもういない、これは夢」と存在を否定される)。 再会を喜ぶフィオナだったが、自分が聖霊である為「これ以上は一緒に行けない」と、崩壊した城と共に聖霊界へ消え去ってしまう。 聖霊界へ戻ったフィオナは、ミルドレッドとは見つけることができなかった「人間に戻る方法」を探すための冒険に出る。 + 『アルカナハート2』でのストーリーについて ネタバレ注意 前作でミルドレッド・アヴァロンが東京上空で起こした次元の歪みの影響によって、 物質界の関東各地に次元の歪みが発生していることをオレイカルコスに知らされる。 不本意ながら前回の事件に加担してしまったことに責任を感じたフィオナは、 失踪中のミルドレッドに代わって、物質界にいられる限られた時間を使って事態の収拾を試みる。 最終的にミルドレッドとは今作のラスボスであるアンジェリア・アヴァロンが同伴の状態で再会。 アンジェリアの計画に協力し、既に聖霊化を遂げたミルドレッドからは「お前の知ってる私ではない」と言われ、 再び次元の歪みを封じるために対立することになる。 エンディングでは戦いに敗れ、次元の歪みに飲み込まれたミルドレッドとアンジェリアが、 何とか生還して聖霊界にあるフィオナの部屋で休憩している様子が見られる。 この時ミルドレッドは、聖霊化を良く思っていないフィオナの気持ちを今まで理解してやれなかったことに対し、 「今まで、お前には本当に辛い思いをさせてしまったね。本当に……すまなかった」と謝罪する。 これに対してフィオナは、 「……もう、前の事は忘れましょう。 お姉さまが無事でいて下さったんです。それだけで、私は……満足です」 と返したことで無事に和解でき、3人で聖霊界を探索するようになる。 + 『アルカナハート3』での扱い 物質界各地で発生している原因不明の次元の歪みを利用して再び物質界へやってくるが、 今回は「人間に戻る方法を探す」ことだけを考えており、 他のキャラクター達が本ストーリーのキーアイテムである「聖霊石の原石」集めで忙しい中、 誰問わず「人間に戻る方法」を一方的に聞いてくる。が、殆どの場合は「知らない」と簡単に流されてしまう。 「聖霊石の原石」を掛けて戦うイベントは一応用意されているものの、 フィオナ自身は「聖霊石の原石」のことをエーテルの供給源としか思っていない (「聖霊石の原石」が奪い合われている理由についてはここでは伏せるが、聖霊界の住民にとっては珍しいものではないらしい)。 作中での「異常事態」にすら気づいていない分、本ストーリーでの関与度はワーストクラスに近い。 しかし、事態の収拾に繋がるEDはちゃんと用意されている。 あるイベントでは魔族から人間になることに成功したという人物(プレイヤーキャラクターではない)、 「ライゼル・フォン・フェルフネロフ」を見つけ出すことにかなり必死になっている様子が見られる。 その娘であるリリカ・フェルフネロフからは色々と勘違いされ、 「ウチのパパ、愛妻家で恐妻家だから!カワイイ娘もいるから!たぶんロリコンじゃないから!」などと言われてしまっている。 原作での性能 初代では中ボスとして登場するが、隠しコマンドを入力することにより、プレイヤーキャラクターとしても使用可能。 フィオナを使用してストーリーモードを進めた場合ははぁとが中ボスになる。調整版の『FULL!』以降では最初から使える。 硬い、強い、遅いと三拍子揃った典型的な打撃型パワーキャラ。 攻撃に大剣を用いるため技のリーチは長く、判定も非常に強い。特にJB・2Bによる対空は目を見張るものがある パワーだけのキャラかと思いきや、めくり技に加えてアルカナハートでは貴重な普通の中段技や引きずり下ろし技も持っており、 アルカナ選択次第でなかなかのセットプレイが可能。 なお本人の趣味か、「エクスカリバー」「ゲイボルグ」などケルト神話、特にアーサー王物語に由来する技名が多い。 「グランディバイド」→「ミスティチェイン」→「エンジェルウィング」→「セイクリッドブリンガー」(or「セイクリッドパニッシュ」) のコンボは有名かつ強力。 「グランディバイド」→「ミスティチェイン」で壁バウンドさせ、跳ね返ってくる相手に「エンジェルウィング」で接近し、 「セイクリッドブリンガー」(or「セイクリッドパニッシュ」)でクリティカルヒット判定を目押しで狙うというもの。 「セイクリッドブリンガー」は決まれば4割程だが判定は少し易しめ。 「セイクリッドパニッシュ」はゲージが1本必要で、かつ判定はシビアになるが、見事決まれば「セイクリッドブリンガー」の倍近くのダメージが入る。 しかし、カス当たりの場合はどちらの場合もまともなダメージが入らない上、自分は行動不能のまま着地し、着地後も大きな隙を晒してしまうため反撃確定になる。 その豪快な見た目、シビアな入力タイミング、圧倒的な威力は『サムライスピリッツ』の炎邪の「六道烈火・地獄道」からの三段コンボに例えられ、 プレイヤーの間で「六道」「メイ道」「六道烈火・超メイ道」などと呼ばれている。 難易度の高いことと、炎邪とは違い決めることが必須というわけでもないため、実戦では封印するプレイヤーが多い。 しかし、精度を極めれば実戦で大きな強みになってくれる…はず。 『2』から搭載されたクリティカルハートもやはりというか、メイ道系の技となっている。 「ウィネブ・グルスヴッヘル」→「エンジェルアロー」→「セイクリッドスレイヤー」までが一連の流れ。 「ウィネブ・グルスヴッヘル」はこの一連の始動技にしてコマンド投げ技。まずはこの技を当てなければ何も始まらないのだが、 「投げ判定だが暗転を見てからジャンプで避けられる」という、どこかの主人公の投げ超必と同じ欠点を抱えている(おまけに暗転時間も長いため確認が容易)。 そのため普通にぶっぱしてもほぼ確実にかわされ、ゲージを3本失うと同時にただ空しさだけが残る。 しかし、この投げ技は発動から相手を掴むまでに無敵判定が付くため、相手の攻撃を一方的に潰すことが可能。 そのため相手の暴れを読んで繰り出したり、逆に相手の固めに割り込んで繰り出したり、ダウンからのリバーサルから切り返しに使ったり…など、 使える場面は意外にも少なくはない。 ちなみに『2』限定だが「ミスティチェイン」で壁バウンドさせ、ダウン追撃せず起き上がりに重ねると確定することが判明している(ただし難易度高め)。 そして、この技がヒットすれば相手を上空へ投げ飛ばし、次は「エンジェルアロー」で相手を追いかけ、 最後は「セイクリッドスレイヤー」でクリティカルヒットを狙う。 先述のメイ道とは違い、「エンジェルアロー」さえ発動すればクリティカルヒットまでのタイミングはキャラに関係なく一定なため、 安定してクリーンヒットが出しやすい。 カス当たりすると相変わらず悲惨だが、見事ヒットすると7割を消し飛ばす。 後述の「鋼のアルカナ」の能力で強化すれば即死も狙える。 『3』ではエクステンドフォース時に発動するとクリティカルハートが強化されるようになり、 フィオナの場合は「ウィネブ・グルスヴッヘル」が暗転後回避不能の発生スピードになる上、 「セイクリッドスレイヤー」が演出、威力共に強化される。 同時にタイミングも通常版よりもシビアになるが、ヒットさせると一撃必殺と言ってもいいほどの大ダメージを叩きだす。 また、「セイクリッドスレイヤー」発動直後にはKOF2002UMのMAX2発動時のものに似たカットインが入る。 テイルズオブシリーズの秘奥義カットインに似ていると言われたこともあったが、調整版である『LOVE MAX!!!!!』では削除されている。 また、超必殺技の「エクスカリバー」が物凄い初心者キラーとなっている 剣にエネルギー波的な何かを纏わせて巨大にし、それを大きく振りかぶり思いっきり振り下ろすという攻撃なのだが、 ただでさえとても広いアルカナの戦闘画面の4分の3程を覆い尽くす中段 空中ガード不能攻撃な上、 スーパーアーマーが付いていて、おまけにガードされても回避されても技後勢い余ってフィオナもダウンするために反撃不可能。 そして当たれば一気に4割程体力を持って行かれる。状況によってはダウンした相手に追い打ちが可能。 外せば反確になるが空中でも発動可能。なんだこれ。 迂闊にホーミングで近づいたりアルカナ技で牽制したりした初心者をばっさばっさと切り伏せて、屍の山を築いてきた。 発生が30F以上+暗転と、見てから4Dで余裕でかわせる上、肝心のアーマーは1ヒット分しか耐えられず、 被カウンターヒット判定まであり、中攻撃以上の技を貰うとヒットストップで動きがピタっと止まるために壊れ技というわけでなく、 ダウンも起き上がり時に3Fガードしかできない特殊仕様になっているため苛烈な起き攻めが確定、コマ投げが有るキャラなら反確…と、 性能に見合ったリスクは一応あるのだが…。 家庭用『3』発売当時、2chのアルカナ本スレでは「エクスカリバーぶっ壊れすぎだろオイ」→「すぐ上に対策書いてるから見ろ」がほぼテンプレと化していた。 弱点はパワータイプらしく全体的に技の発生が遅いため接近戦に弱い点と、大振りな動作が多い分リスクを伴う技が多い点、 そして切り返し手段に乏しい点。 安定技が少なく、自滅しやすく、かつ一度攻め込まれると状況を覆すのがかなり難しいため慎重な立ち回りが求められる。 初登場の初代および『FULL!』においては中ボスという立ち位置であるにもかかわらず、ぶっちぎりで一弱という悲惨な状態だったものの、 『2』以降は空中技の強化や必殺技、超必殺技(特にエクスカリバー)の強化等のアッパー調整により、念願の中堅レベルに到達したこともあった。 キャラクター使用人気もシリーズを重ねるごとにじわじわと上昇している。 基礎コンがぶっちぎりで簡単なことも有り、『3』での使用率もとい夫の数はヴァイスやはぁと並に多く、 使用感も特徴的なためサブキャラもとい愛人としての人気も高い。 メイド+ドジっ娘+永遠の少女+巨大な剣というあまりにも強力な属性の賜物だろうか。後若干のレズ疑惑 そのため、アルカナハート初心者もとい新婿は、主にフィオナを相手にホーミングを使った立ち回りを覚えていくことになる。 ちなみ他にはガーキャン担当の教育係と4D・相殺戦担当の教育係がいる + 参考動画 + 『LOVE MAX!!!!!』では… 『3』のバージョンアップ版である『LOVE MAX!!!!!』ではカレトヴルッフが空中でも使えるようになったり、5Bの判定が大きくなったり、 共通新システムの切り返し手段「エクステンドブラスト」が登場したなど一見強化されたようにも見えるが、 シリーズ通しての主力であったJBが弱体化して他キャラとの数少ない差別点といえるほどの性能を失い、攻め性能が大きく落ちた。 ついでに全体的な調整傾向の煽りを受け、起き攻めが弱体化したため攻め継続能力も下がってしまっている。 もともと攻められると弱いキャラなのに自分から攻めるのも苦手になってしまい、一旦捕まえても逃げられることが多くなった。 また、全キャラクターの基礎体力が底上げされたため、持ち味の高火力も目立たないものに。 切り返しが下手なのに加えて攻めも得意でなくなったフィオナにとって、ワンチャンスの価値の低下は厳しい環境である。 追加された頼みの綱、「空中版カレトヴルッフ」は地上版よりも威力が低下しており、 空中戦という地上戦よりも更に高速化した打ち合いが求められる場面で発生が遅いこの技は不向きであり、 その上外せば反確であるこの技をすかされる確率も上がるわけで新たな強みになっているとは言いにくい。 総合的に見ると結局のところ大きく弱体化している。 現在はまだ稼働したばかりで正確な情報は定まっていないが、ほとんどの考察サイトで1弱キャラとされている。 初代で最弱キャラ、その後のシリーズでも全盛期ですら中堅で止まりだったのにまた最弱キャラである…。 …が、これは「キャラクター単体だけを見た性能」でしかない。 このシリーズには「アルカナ」というオプションがキャラ数と同じ数だけあり、 キャラとアルカナとの全組み合わせは529通り(23×23)にもなることを忘れてはならない。 そして、単体の性能として見ても決して全てのキャラに対して不利がつくほどにダントツで弱いわけではないので安心してほしい。 大半のキャラに不利で五分のキャラすら極一部なのは内緒だぞ! 使用人気の方は最弱となったことをものともせず、前作よりも更に上昇している。 持ちキャラにしやすい、格ゲー界屈指の凶悪ボスキャラ「パラセ・ルシア」を攻略しやすい(あくまで他のキャラと比べて)等、 プレイヤーに注目される要素は他にいくらでもあるようだ。 また、10月頃の更新で追加された新モード「タイムアタックモード」は、アルカナハート初代組10人を全員倒すまでのタイムを競うものであり、 このモードではフィオナがラスボスを務めることとなる。 始めのラウンドでは通常と変わりない性能でのスタートとなるが、 一度ラウンドを奪うとミルドレッドが現れ、BOSSモードとなって試合再開となる。 他のボス・中ボス組にはあったBOSSモードがこれまで一切存在しなかったが、ここに来て晴れてBOSS仕様版の登場である。 性能はアーケードモードの中ボス「シャルラッハロート」と同じくアルカナの強化、ゲージ回復速度の強化。 アルカナは光で、それもミルドレッドが常時出現というBOSSアンジェリア仕様となっている。 CPUはアルカナバーストこそ封印してくれるがアルカナブレイズは自重しないようで、 ミルドレッドにディヴァインブレスを連打させ、試合を長引かせてくる…というか本気で殺しにかかってくる。 もはやタイムアタックどころではない。 ちなみに、この「タイムアタックモード」がリリースされた直後のバージョンではちょっとしたバグ(?)があった。 やり方は使用キャラでフィオナ、アルカナで光を選んで、「タイムアタックモード」の最終ステージまで行くだけ。 そこで相手のフィオナから1ラウンドを取るとBOSSモードに突入…まではいつも通りなのだが、 その試合ではミルドレッドが二人同時に常時出現している。BOSSモードのフィオナをプレイヤー側も使用可能になるのである。 こちらはアルカナ超必殺技、アルカナブレイズ、アルカナイクリプスは勿論のこと、 CPUが封印している高性能くらい抜け「アルカナバースト」を1ラウンドに何回、何十回も使用可能なので、 理不尽なほどの防御力、択一否定性能を得ることが出来る。思う存分俺TUEEEEEEEEEEが可能。 結果、相手側のBOSSフィオナを物凄く楽に倒せてしまう。 ミルドレッド×2「命乞いしても、もう遅い!」 現在のバージョンではこの仕様は修正されたため、残念ながら俺TUEEEEEEEEEEは出来なくなってしまった。 頑張って正攻法で攻略しよう。 契約アルカナについて 契約アルカナは鋼のアルカナ・「オレイカルコス」。 アルカナのなかでも古くから生きている竜で、その肉体はオリハルコンで出来ている。 聖霊界でも恐れられている存在だったが、目を輝かせて接してきたフィオナの様子を見かねて、 「人間に戻るまでの間」という約束で契約を結んだ。 能力強化に特化したアルカナで、自分を強化するタイプの技を多く持つ。 また、攻撃力・防御力共にプラスの補正がかかる上、ホーミングの回復も速い。 反面、自分が攻撃した場合にゲージを溜めることができなくなるが、 特殊技「エネルゲイア」や、相手の攻撃をガードする等で溜めることが可能。 相手の周りに剣を召喚してぶつける「クリオドゥース」、相手の攻撃を一定回数だけ防ぐ盾を召喚する「プテリュクス」、 「クリオドゥース」の強化版である超必殺技「ディカイオーシス」の3つは、 ゲージを1本消費して発動する「エピドシス」により最大で2回まで強化が可能(ラウンドが変わるとレベルは元に戻る)。 超必殺技の「イスキューロン」「スクレーロン」でそれぞれ攻撃力・防御力が一定時間上昇、 さらにアルカナフォース「エリュシオン・ペイドン」で共に30%アップする(「イスキューロン」「スクレーロン」と効果は重複する)。 この攻撃力上昇を利用すれば10割コンボも可能だが、制限時間があるため実戦では決まりにくい。 『3』ではアルカナフォースが削除され、1ラウンド中に何度も使用可能のエクステンドフォースに取って代わられたため、 「エリュシオン・ペイドン」は「エピドシス」のレベルを一定時間1だけ上げた状態にするというものになった(但しレベル3を超えることはない)。 そのかわり、「エピドシス」には「レベルに応じて攻撃力・防御力が上昇する(永続)」というおいしい効果が追加された。 それに伴って「イスキューロン」「スクレーロン」は削除されたが。 また、「エネルゲイア」はパワーゲージ的立ち位置にあるアルカナゲージの上限値を上げる技に変更された(ゲージそのものは上限値までは勝手に回復する)。 アルカナブレイズ「エスカトン・ピュール」は同作唯一の画面全体攻撃。 召喚されたオレイカルコス自身が上昇していき、ステージ真上から全画面範囲のブレス攻撃を行うというもの。 発生は遅いため、確定でヒットさせるのは困難だが、技が出てしまえば最低でも回避不能のガード削りダメージがそこそこに入る。 その見た目からしばしば「メガフレア」と言われる。 + MUGENでドラゴンと言えば…なあのキャラと並べてみると ちなみに彼女と違って契約者を巻き込んだりはしない。 ただし、↓のように味方殺し判定を付加した場合は別だが。 MUGENにおけるフィオナ・メイフィールド 長らくの間はドロウィン氏作の『FULL!』仕様のものしか存在していなかったため、 かつては動画で登場しているフィオナの殆どが同氏のものであった。 しかし、2013年からは同年に公開された『3』仕様など、他のフィオナの出番も増えつつある。 + ドロウィン氏製作 『FULL!』仕様+アレンジ ドロウィン氏製作 『FULL!』仕様+アレンジ 現在はフリーティケットシアター終了によるリンク切れで入手不可。 MUGENでは最も古くから公開されていたフィオナで、最も動画での合計登場数が多い。 何故か頭上に死兆星が光った時のカットインも用意されている。 ドロウィン氏曰く「若干アレンジ」とのことで、幾つかか性能の変更点が見られる。 具体的にはジャンプ、ダッシュ(ステップ)等の機動力が原作よりも速く、技の発生が全体的に速くなっている。 特に6Bは発生8F(原作では17F)と、立ち中段技としてはかなり速い発生スピードになっている。 また、原作と違い開始時にアルカナを選べない。というか全種(+オリジナル)のアルカナをボタン切り替えで使用出来るトンデモメイドである。 つまり、技強化・ゲージ溜め(鋼)、無敵切り返し(火)、アーマー(水)、拘束(時)、回復(樹)、毒(魔)、設置(闇)、追撃(雷)、 ビーム(愛)の原作要素に、ドロウィン氏オリジナルのコンボ(ネコ)を加えた全ての要素が使用可能となる。何処のExグルーヴだ。 以上の点から原作以上の強性能になっていると思われる。…原作では最弱キャラだったためだろうか? デフォで簡易AIが搭載されている他、J・J氏やどっせいうさぎ氏による外部AIパッチも存在する。 後者の外部AIは一撃で6~7割程奪うセイクリッドパニッシュを高確率で決めてくる上、 状況に応じて瞬時にアルカナを切り替え、いつでも全アルカナ技が使えるような性能になっており、 凶ランクキャラをも食っていけるような強さを誇っていたが、現在は入手不可。 チョイヤー氏による、音声が『2』仕様のものになるボイスパッチも存在していたが、こちらも現在は公開終了しており入手不可である。 + 大会ネタバレ カオスに定評のあるMr.師範の人でお馴染みpoikre氏の大会動画では、相手に攻撃を当て、与えるダメージが変わるという仕様に改変された。 その後、壬無月斬紅郎とタッグを組み、エクスカリバーによって20割KOということも多々あった。 男女タッグ大会では聖騎士団ソルと「大剣」タッグを組むことが多い。 このタッグで初出場の男女ペアタッグバトル大会V2では見事2位となった。 同じくGG+アルカナの「雷属性ライバル」同様空中での連携が激しく、 しかもどちらもパワーファイターということもあって高火力。 「雷属性ライバル」とは対になるペアとされているが今のところ直接対決は某大会のみであり、 この大会では一度敗北しているが、不具合によって再試合を行った結果勝利している。 ストーリー動画でも共演が多くカップルネタも多いのだが、 他のカップルネタの例に漏れず、彼女らのネタを嫌っている人もいるので動画内でコメントする際には注意を払うこと。 また、相方であるソルには原作で恋人・嫁疑惑の人物が登場しているので敬遠される場合も(もっとも、初出場の大会ではネタにされていたのだが…)。 ちなみにフィオナの好みの異性のタイプは「白馬の王子様」。…どう考えてもソルはそんなタイプではない。まさしくヘヴィだぜ。 + 匿名スマブラー氏製作 『3』 『LOVEMAX!!!!!』仕様 匿名スマブラー氏製作『3』 『LOVEMAX!!!!!』仕様 barai氏のアルカナ3キャラをベースに製作された『3(LOVEMAX!!!!!)』仕様のフィオナ。 音声、エフェクト等は「3」のものを用いているが、システムは「LOVEMAX!!!!!」寄りになっている。 Defファイルが3つ用意されていて、WinMUGEN、MUGEN1.0、MUGEN1.1の全バージョンで使用可能。 改変、無断転載は自由とのこと。 こちらもなぜか頭上に死兆星が光った時のカットインが用意されている。 クリティカルハートを含めた全ての技が使用可能で、 『LOVEMAX』から追加された空中版「カレトヴルッフ」やエクステンドブラストも搭載されている。 過去作と比べて火力がインフレした『3』仕様のキャラだけあって、火力がかなり高く、ゲージ不使用の基礎コンボだけでも3~4割ほどは入る。 「セイクリッドパニッシュ」に至っては、クリーンヒットすれば一撃だけで8~9割程のダメージを叩き出し、 相手が紙耐久ならばこれ一発だけで即死ダメージとなり、しかもここから更に追撃可能。 また、ミスティチェインを当てると、メイ道のタイミングが分かり易くなるように相手に打点の目印が付く仕様になっている。 基本的に性能面は原作通りに再現されているが、カレトヴルッフが地上版空中版関係なく威力一律だったり、 エクスカリバーが暗転後完全無敵だったり、EF版セイクリッドスレイヤーが即死攻撃だったりと、 原作よりも少しだけ強化されている部分もある。 現在搭載されているアルカナは光のみで、『LOVEMAX』から搭載のアルカナイクリプスを含めた全ての技が使用可能。 2013年7月頃の更新でちゃんと本来のミルドレッドが出てくるようになった。 今まで代打で登場していた姉の方は、過去のバージョンではoptionの設定を弄れば選択可能だったが、 最新版では一部のイントロや後述のBOSSモードのみに登場するようになっている(性能もBOSSモードを前提としたものになった)。 + BOSSモードの性能について このキャラクターにはBOSSモードが3つのレベルで用意されており、特定のカラー(7~12P)を選択することで使用可能。 但し、9P以降のBOSSモードはデフォルトでは未解禁になっているため、使うためにはdefファイルで簡易な設定が必要。 7~8Pは先述の『LOVEMAX!!!!!』のタイムアタックモードのラスボスとして登場する性能に準じた、原作仕様のBOSSモードで、 アルカナゲージ、フォースゲージともに超高速回復し、ミルドレッドはボスアンジェリアと同じ性能になる。 このミルドレッドはアルカナ超必殺技が通常時よりも強力かつ、待機中は無敵になっており、かなり強力なアルカナとなっている。 また、アルカナブレイズの演出が「神の息吹を受けよ。」に似た演出になる。 フィオナ自身はこれといった変更点はないものの、フォースゲージが超高速するためアルカナバーストが連続で使用でき、 実質的にかなりの防御性能を誇る。 9~10Pは原作のBOSSモードを凶暴化させたような性能で、フィオナ自身の性能強化が物凄いことになっている。 具体的にはゲジマユ(両方)、防御力倍増、コンボチェーン強化、コンボ補正無視、常時体力回復など、完全に狂キャラ仕様になっている。 5C溜め→ホーミングキャンセル→5C溜め→…や、インペリアルディビジョン→セレスティアルゲート→インペリアルディビジョン→… のような多彩かつお手軽な永久コンボが可能。 また、やられ中でもミルドレッドがアルカナ技を使えるようになっているため、攻撃面、防御面共に隙がない。 11~12Pは上記のBOSSモードよりも更にすさまじい性能で、 空中ジャンプ回数無限、防御力10倍、大ダメージ無効、即死無効、ステート脱出、超即死使用など、 もはや格ゲーをやめたような凶悪キャラ仕様になる。 また、この状態でクリティカルハートを繰り出すといきなりセイクリッドスレイヤーを発動させることが出来、 この技は発生1F(暗転を挟む)の超即死投げ判定なため、並のキャラでは耐えることが出来ない。 おまけにミルドレッドに加えてアンジェリアが登場し、強力な追加攻撃をしてくる。 特にアルカナブレイズ発動時に使用する「乙女心は不安定なの!(エクステンド)」は、 全画面攻撃+超即死+オメガトムハンクスキラーという相当な破壊力を誇る。 しかし、代わりに体力が勝手に減少する仕様にもなっているため、立ち回り次第ではカンフーマンでも勝てる…かもしれない。 現時点では凶~狂キャラ中心の大会が多いためか、動画ではBOSSモードのもので登場していることが多い。 AIは未搭載だが、『3』仕様のヴァイスなどを製作したミマァ氏による外部AIが公開されている。 JCによるめくりやエクスカリバーぶっぱなし、飛び道具連打等をはじめとした事故誘発戦法が強力。 但し、ガードされると反撃確定である技もぶっぱなしまくるのでガードが堅いAI相手には劣勢になりがち。 AI側の設定でレベル(~6まで)、メイ道の精度(0~100%まで)、超反応行動(0~12まで)をそれぞれ個別に設定可能。 AIレベル3の場合、他の2つを最大値に設定すれば凶下位~中位くらいの強さになる(超反応無しだと強レベル)。 さらにAIレベルを4か6に設定した場合はアルカナゲージがゲジマユ状態になるため、 始動無敵で割り込み余裕 当たれば7割の投げ技、「ウィネブ・グルスヴッヘル」を連発する投げキャラへと変貌する。 この状態だと凶上位くらいの強さになり、狂ランクキャラをも倒してしまうこともある。 7~8Pカラーを選んだ場合は、フォースゲージの回復速度を活かし、アルカナバーストを何度も使ってくるようになるためさらに強力。 9~12Pでは元の性能が凶悪な分やはり強力だが、永久コンボ等は使ってこないのでやや親切(それでも普通のキャラで勝てるわけではないが)。 最近の更新で各技の補正が調整された他、原作風の勝利画面も追加された。 勝利台詞は汎用のもので10種類、対専用キャラのものを含めて60種類以上になる。 対専用キャラの対象は基本的にアルカナキャラことだが、魔王や巫女に対してはシリーズ外のキャラでも適応される仕様。 これもMUGENならではのものである。 + suigin氏製作 SS6フィオナ suigin氏製作 SS6フィオナ 同氏作のSS6妖夢同様、『サムライスピリッツ天下一剣客伝』風にアレンジされたフィオナ。 こちらも何故か頭上に死兆星が光った時のカットインが用意されている。 剣サム風アレンジではあるが、火力は零SP基準に調整されているため高い。 技はほとんどが原作のものだが、セイクリッドパニッシュの使用条件がMAX天道と同じく怒り状態であることに変更されている他、 秘奥義の「ウィネブ・グルスヴッヘル」を怒り状態&剣気MAX時に出すと、原作のEF展開時よろしく強化版となり、十割以上のダメージを叩き出せる。 絶命奥義は鋼のアルカナブレイズでもある「エスカトン・ピュール」。 しかし絶命奥義なので性能はアルカナブレイズのものとは大きく異なる。 相手をロックした後にオレイカルコスを召喚し、即死攻撃のブレスでとどめ、というものになっているのだが、 このブレス攻撃はロックしていない相手にも、しかも敵味方問わず全員にヒットする。 全画面攻撃なため回避不能で、結果フィオナ以外全員死ぬ。 また、メタ返しや特定のキャラへの特殊イントロ等にも対応している。 AIは搭載されていないが、2013年10月7日にABAB氏のAIが公開された。11段階にレベル調整が可能。 相手との間合いを見計らって中距離から強判定の攻撃を差し込む戦法を得意とするAIで、 状況に合わせてリーチの長い牽制技、対空技、飛び道具無敵技、崩し技を使い分けて来るためなかなか近づけない。 相手によっては何もさせずに勝ってしまうこともある。 但し、キャラの性質上攻撃を躱されるとかなり不利な状態になるため、相手との相性が大きく出る性能となっている。 AIレベルを最大にした場合は相性次第で凶下位キャラに勝つことも。 + Felicity氏製作 ガンマフィオナ Felicity氏製作 ガンマフィオナ アルカナキャラに『MVC3』システムを導入するという氏お得意のアレンジ。 性能・ボイスが『MVC3』ハルクのものになっておりカオス。 リリカ・フェルフネロフと春日舞織をストライカーで呼ぶ。 前者はストーム風、後者はロケットラクーン風に攻撃する。 フィオナもハイパーコンボ「ガンマクラッシュ」で押し潰してくるなどやりたい放題。 作者によるAIがデフォで搭載されており、かなり強い。 ストーリー動画そのものでは聖霊化してしまった元人間より普通の人間としての描写が多い。 しかしそうなるとオレイカルコスとどういった経緯で契約したのかという矛盾が生じてしまうが、そこは原作は投げ捨てるもの。 しかも主人公や幼馴染の母親という子供よりも童顔な母親というストーリーすらある。 永遠の少女であるが故の特権だろうか…。 出場大会 + 一覧 シングル つるぺた杯 剣聖祭 デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 刃物大好き女子決定トーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 真の最強ラスボスは誰だ!トーナメント サムライ+αトーナメント ポケモンっぽいルールでランセレバトル メイドさんを集めてトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 虚言の王7P前後大会 どうせ勝つなら派手に勝てトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 仲良し杯 男女ペアタッグバトル大会V2 ぎるてぃといっしょ 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 第2回いつかの敵は今日の相棒大会 男女タッグ祭り2008 六道烈火トーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! ランダムタッグ大会 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 ニトロキャラとタッグトナメ MUGEN FANTASY タッグトーナメント 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 新旧入り乱れ!男女タッグバトル大会 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ タタリフェスティバルッ!! ゴルリオたならんわタッグ 第2回 皆が観たいと思った男女タッグで大会 萌属性別女子二人杯 男女タッグパートナーシャッフルトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ 大晦日杯 剣士タッグトーナメント 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 第一回MUGENバスターズ!タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 mugenオールスター?タッグファイト なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 第三回東方夢幻童空杯 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 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ユミナ11P前後チームトーナメント 作品別7人組SUPER BATTLEトーナメント その他 最弱女王決定戦/Final セルハラ訴訟勝訴争奪男女対抗団体戦 第2次MUGEN聖杯戦争大会 作品別タッグチームバトル アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 不破刃最強伝説:大会編 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 新旧男女ペアオールスターUnlimitedトーナメント+1 秋のおっぱい祭り【貧乳VS豊乳】 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 【アイテム】mugenバトルロワイヤル【争奪】 男女タッグでチームバトルロワイアル (うp主が)地獄リーグ 作品別B.C.2010 ランセレで!全部台無し大会! 生存確率1%!?密告中!サバイバル 大番長勢力属性別全国制覇タッグ戦 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 Mugen Hex Battle お前ら魔界でやれチームトーナメント ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 版権キャラ VS オリジナル・アレンジ連合 勝ち抜き戦 聖杯戦争風男女タッグサバイバル 打倒剣帝!無差別級大会 ほこ×たて杯 最強の男たちVS最強の女たち エルクゥ未満ランセレバトル 特大合コン再び!! パラ×ハル杯裏 新生男性軍VS新生女性軍 ライバル求めて剣劇トーナメント!Ⅱ ポイント大強奪サバイバル! ボスハルク&DIO前後ランセレバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 バランス崩壊!弱者に虐殺・強者に罰を!大会 【MUGEN】でユグドラ・ユニオンやるよー 誰得!?自作キャラ&AIオンリー大会 たぶん永久vs即死トーナメント MUGENバトル!アタック25 凶の宴 ザ・ファイナルステージ 凶上位ランセレバトル! 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 クソゲーVS核ゲー 無理ゲー大戦 感染拡大さばいばる 第2回希望vs絶望リスペクト大会【絶望精鋭編 狂中位~???】 強ランク前後!!MUGEN大合戦!!!~秩序と混沌の戦い~ 更新停止 究極のMUGENタッグ編 最萌格闘大会【M対M対M】 男女ペア頂上対決!バトルシティトーナメント 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'´ ⌒ `ヾ 、/ / i!(((,ハハリ / ┌─────────────── ◯8 ´∀` 8◯へ < 僕は、フィオナメイフィールドちゃん! \ / └─────────────── _/ __ \_ (_/ \_) lll
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「修正依頼」が出ています。問題点を追記できる方はご協力をお願いします。 フィールドゴール 【ふぃーるどごーる】 ジャンル ブロック崩し 対応機種 アーケード 発売・開発元 タイトー 稼働開始日 1979年 判定 なし ポイント アメフト風ブロック崩しアルカノイドのご先祖様 概要 主なルール・システム 評価点 総評 家庭用移植 余談 概要 1979年にタイトーからアーケードにてリリースされたブロック崩しゲーム。 ゲームそのものはれっきとしたブロック崩しだが、ゲームデザインはアメリカンフットボール(アメフト)がモチーフとなっている。 なお、ゲームタイトルの「フィールドゴール」とは、アメフトの得点方式を示す専門用語でもある。 1~2人交互プレイ可能。ステージクリアの概念が存在しないエンドレスゲーム。 主なルール・システム 操作系統。 本作はパドルコントローラーを使用する。 パドルコントローラーにてパドルの操作を行い、ボールを跳ね返していくというブロック崩しの定番操作形式である。ボールの軌道も今のブロック崩しと大方同感覚である。 ブロックの種類について。 画面上部にはゴール地点というものがあり、その周辺にてヘルメット(ブロック)の編成が外側から赤、青、黄色の順に包囲しゆっくりと動いている。 ブロックを跳ね返してこれらにボールを当てていくのが本作の目的となる。 同じ色のヘルメットを全部破壊するとボーナススコアが得られ、同色ヘルメットが復活する。しかし、それと同時にパドルの長さが短くなるというリスクがあり、ミスしやすくなってしまう。また、復活毎にヘルメット破壊時の得点が増加する。 ボーナス獲得時に、強制的にボールが包囲網の外に出され、画面下方向に落ちるようになっている(*1)。このため、『circus』のように復活したターゲットを絡めて大連鎖、といったことはできない。 ゴール地点にボールを当てる度にスコアが累計され、スコアの累計が一定値を超えると「エキストラ」という文字が表示される。 その状態でゴールにボールを入れれば専用BGMと共にエキストラボールが1つ追加される。 エキストラが狙える状態になると、パドルがボールに触れる度に短時間の粘着効果が付き、ゴール地点を狙いやすくなる。但し、この効果がある状態でゴール地点を当てないでいると段々と粘着効果が薄れ、完全に効力が消えてしまう。 時折画面中央にアメフト選手が現れ、それにボールを当てる事でもゴール地点のスコア累計が加算される。 加算額はアメフト選手の背番号で決定される。 頭部に当てた場合はアメフト選手は斃れて消滅し、スコア累計の加算もない。 ミス条件について。 ボールをパドル下に落とすとミスとなり、持ち玉(初期状態では3つ)をすべて失うとゲームオーバーとなる。 ミスするとゴールで稼いだ累計スコアが加算され、ゴールの初期累計値がリセットされる。この辺はピンボールのミス後のスコア形式に近い。 エキストラボールを持っていると、ミスをしても累計スコアが精算されない。また、プレイヤーの交代も起きない。エキストラボールは持ち玉が増えるわけではなく、1回ミスを帳消しに出来る権利と考えていい。なお、ゴールでのエキストラは1ボールにつき1回だけなので、エキストラボールでのプレイ中に再度エキストラボールを得ることはできない。 ディップスイッチの設定で文字表示を英字が日本字に変更する事が可能となっている。日本字の場合は「コイン ヲ イレテ クダサイ。」「ゲーム ガ オワリマシタ」といった表示となり、今の感覚で見ると妙に味わい深い文字となっている。 規定得点(標準65000点)を獲得すると、エキストラプレイ(ピンボールで言うところのスペシャル)が獲得でき、ゲーム終了後に再ゲームができる。 エキストラプレイの権利で得たゲームのプレイ中に再度規定得点を獲得してもエキストラプレイを再度得ることは出来ない。 評価点 センスの良いアメフトデザインのグラフィック。 内容のシンプルさ 内容はアメフトの知識を必要としないブロック崩しであり、プレイヤーを問わないお手軽さを兼ね備えていた。 総評 元が既に完成されているジャンルであるが故に、ネタといえるネタが思いつかないというのが本音だが、アメフトとブロック崩しを融合させた試みはなかなかユニークである。 タイトーは本作の7年後にブロック崩しの大ヒット作『アルカノイド』をリリースする事となる。よって、本作はアルカノイドのご先祖様という解釈をするプレイヤーも少なくない。 本作をリメイクした作品としては、セガ・エンタープライゼス発売、日本システム開発のACブロック崩しである『フリーキック』がある。ちなみに、こちらのゲームデザインはサッカーがモチーフである。 家庭用移植 2007年3月29日にプレイステーション2にて発売された『タイトーメモリーズII 下巻』に収録されたゲームが唯一の移植となっている。 余談 本作は『スペースインベーダー』ブームの直後にリリースされ、タイトーの人気作の一つとして多くのゲーセンにて設置されていた存在である。当時のプレイヤーはインベーダーとセットでこのゲームをプレイする機会が多かった模様。 ただし、インベーダー基板の流用ではなく、それよりも僅かに性能の高い独自基板を使用している。インベーダー基板には存在しないティルトスイッチにも対応している。
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菌類で覆われ、マグマが流れる過酷なポータルワールド。 ポータルワールド共通の注意事項 ポータルワールドに配置されている収納ケース(冷蔵庫、棚、机など)に アイテムを保管した場合、ポータルワールドがリセットされるとアイテムが消失する。 キッチンに配置した鍋、フライパン、強化ホースも消失する。 ただし、プレイヤーが配置、移動させた収納ケースの場合はアイテムは消失しない。 攻略のヒント ・ツタが登れない場合はジャンプして触れてみてください。 ・道という道がないため、資材を集めつつ頂上を目指そう。 主に入手できるもの アンテバース・ジェル ローププラントの種 アンテライトの種 緑のアンテライト ガス状の巣 収集要素 エクソールのフィギュア 収集要素(人形・絵画・テレビ) ロケーション情報 アンテバースII B(マイコフィールド) 険しく奇形的なこの地域は、アンテバースIIに属するもので、"太陽"の周りを回る岩の塊に過ぎません。しかし、その"太陽"は実際には太陽ではなく、すべてをゆっくりと吸い込む真空点です。 アンテバースII Aよりもはるかにその"星"に近く、潮汐力が巨大な熱を生み出し、過熱したマグマの支流を生成します。これにより、この領域固有の植物の成長を制限している。 洞窟、崖、岩棚、古道がギザギザの迷路のように入り組んでおり、このような状況下での生活は非常に過酷で資源の競争は非常に激しいです。 そこに住む生物は、この地域に存在する豊富な菌類に適応し、利用することを余儀なくされています。
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登録日:2011/07/09 Sat 18 37 18 更新日:2024/06/08 Sat 20 01 34NEW! 更新日: 約 3 分で読めます ▽タグ一覧 おジャ魔女の後継作 ここで決めなきゃ女がすたる! ダンス ナージャ ヒロイン プラチナブロンド プリキュア ロンドンはどんより 不幸 主人公 小清水亜美 悲劇 明日のナージャ 昼ドラ 最凶の敵はローズマリー 笑っていいとも! 結構重い過去持ち 芸人魂 苦悩の連続 麺よりパエリア ナージャ・アップルフィールド CV 小清水亜美 アニメ「明日のナージャ」の主人公。 変身はしないがダンスを踊る。 【概要】 父はフランス人、母はオーストリア人のハーフ。 歌とダンスの才能に恵まれている。 また、形見のブローチ、ドレス、日記帳を大切にしている。 天真爛漫で純粋。意外と行動的で、人を疑う事がない。 更に、行く先々で男からやたらモテる。 孤児院で育つが、13才の誕生日を迎える頃に母親が生きている事を知る。 母親を探す為、孤児院を飛び出す。 そこで出会った旅芸人のダンデライオン一座に踊り子として加わり、ヨーロッパ諸国を巡り芸人魂を発揮しながら、母親探しの旅をする。 作品の時代設定や自身の出生の関係で、かなり不幸な目に遭いやすい。 更に男からもよく狙われる。 行く先々で形見のブローチを狙われる 双子からの求愛に戸惑う かつての親友(ローズマリー)に裏切られる 母親探しを妨害される 育ての親の死 牢屋に閉じ込められる 名前を悪用される 両親が身分違いの悲恋(母が貴族、父が作曲家) 他にもあるが、何かと悲惨な目に遭う。 そこ、昼ドラとか言うんじゃない! しかし、そこは少女向けアニメ。 最後はちゃんとハッピーエンドで終わる。 最後には母親に会え、自分は公爵の実の孫という真実を知る。 しかし母親と家に残る事を拒否し、再び旅芸人として世界を巡る事にした。 【余談】 作品自体も不遇。 変身物からダンスに方向転換したが、見事に失敗した。 もしそんな事がなかったら、シリーズ化していた可能性もある。 逆に作品の舞台となった欧州では非常に高い人気を誇り、その年におけるJASRACの国際部門では本作のOPが堂々の一位を獲得している。 ちなみに、中の人である小清水亜美は一度笑っていいとも!で悲劇にあった。 周りが古谷徹、田中真弓等、ベテラン声優ばかりだったから仕方ないが… そんなエピソードも、今や立派なセミベテラン声優に名を連ねる事になった小清水氏にとっては良い思い出話に…あまりなっていない模様で、小清水氏はこのことをネタにされることを嫌がっているため、安易に触れない様に注意しよう。 そんなナージャもついにプリキュアに転生した。しかも、相方が同じダンデライオン一座の歌姫・シルヴィーだったりする。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 欧州では日本での不人気が嘘のように大人気だったとか。 -- 名無しさん (2013-06-26 22 47 13) OPのクオリティは正直プリキュア以上だと思った。これNHK土曜6時半あたりでやってたら普通にアリだったんじゃね? -- 名無しさん (2013-08-16 23 00 59) やっぱ時間帯と局って大事だよねぇ……内容は面白いけど、確かに幼児向けではなかった。 -- 名無しさん (2013-12-04 18 35 56) モブキャラが葉巻吸うのに、ちゃんとギロチン(喫煙道具)使う描写を入れる女児向け番組。 -- 名無しさん (2013-12-21 23 39 33) 中の人の悲劇って何? -- 名無しさん (2013-12-21 23 51 55) ↑その話題は禁句な。知りたければ自分でググれ。 -- 名無しさん (2013-12-21 23 55 13) 俺はホセ関連と話は好きだなでも朝8時30分にやる内容じゃなかった -- 名無しさん (2014-01-07 01 06 15) ゲスト声優で矢薙が出たのが良かったけどな -- 名無しさん (2014-02-11 01 37 22) 妹は昔見てたけど、今聞いてみると「詰まらなかった」って言ってた。 -- 名無しさん (2014-05-29 00 39 35) アバレン、555、ナージャの鬱コンボ -- 名無しさん (2014-05-31 21 02 19) 個人的には好きだったがな。ダンデライオン団長のオッサンいいよな。 -- 名無しさん (2014-06-20 19 44 32) 本田美奈子が亡くなったあと、OPのCDがAmazonからヤフオクまで目玉飛び出すようなプレミア額で取引されていた。まだYouTubeもなかった頃 -- 名無しさん (2014-07-02 06 56 03) ごめんなさい。この時間帯はチャンネル変えてソニックXを見ていた俺。 -- 名無しさん (2014-07-28 15 14 45) ローズマリーの強かさの印象が強すぎて・・・ -- 名無しさん (2014-07-28 15 36 30) プラチナブロンドに碧眼の美少女だからモテたり? -- 名無しさん (2014-08-06 05 36 02) カイザドライバーは今だとヤバイ値段するのにナージャの玩具は今も当時の価格のまま -- 名無しさん (2014-12-14 20 46 28) 最初のAA人によっては不快なネタだし、中の人も嫌がってるみたいだし消した方が良いんじゃないか? -- 名無しさん (2014-12-14 22 10 58) 最初のAAmo -- 名無しさん (2015-09-23 02 56 50) ネタのつもりか知らんが漫画版を貶めるような書き方はどうなん -- 名無しさん (2015-09-23 02 59 46) 世界名作劇場で流しても違和感ないよな。つーかむしろニチアサで流したのが間違いだったか? -- 名無しさん (2015-09-23 08 57 17) 完走できた分ナージャの方がましだが、なんだかネクサスみたいだw -- 名無しさん (2015-09-23 09 13 11) むしろストーリーだけ見ると何故ニチアサでも受けると思ったんだろうかってレベルの昼ドラ感 -- 名無しさん (2015-09-23 09 36 12) それまでは他に見るものなかったからおジャ魔女見てたけどこの頃から裏でソニックやってたからそっち見てた -- 名無しさん (2015-09-23 09 55 15) ↑その放送後に鉄腕アトムを見てたな -- 名無しさん (2015-11-20 11 34 40) このころのニチアサキッズは草加雅人やアバレキラー等アンチ〇〇が輝いていた時期 -- 名無しさん (2016-03-15 13 31 53) フランス人とオーストリア人のハーフなのに名前はロシア系な謎 -- 名無しさん (2016-03-15 13 43 52) ナージャだろ ソニックxだろ 鉄腕アトム 当時のラインナップ -- 名無しさん (2016-09-01 12 40 45) なんか作品内でタイプライターみたいなアイテム出てなかったっけ? -- 名無しさん (2017-01-18 14 09 55) ちょうど5歳あたりにこれやってて世代ドンピシャだったせいか好きだったなあ...。でも、周りはセーラームーンとか見ててナージャ嫌いな子しかいなくてごっこ遊びは常にひとりだったwwもちろん、おジャ魔女やプリキュアも大好きだけど、こっちも雰囲気的に好みなんだよね。 -- 名無しさん (2017-07-29 02 11 00) ネタにされることを嫌がっているためやめようね、と言いながら記事内でネタにしてるのはどうなのよ。 -- 名無しさん (2021-07-16 21 21 46) 名前 コメント
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浮遊大陸アライアスに存在する村の一つ。アレフ、シンの生まれ故郷であり、伝えられる宝晶剣は蒼晶剣サフィール。 人口400人ほどの小さな村であり、アライアスの村の中では中規模。 耕作地にはあまり向かないため、基本的に農作物は近隣の村との物々交換。代わりに、山が近くにあるため狩猟が盛んである。住民たちの好みにもよるが、だいたい兎や鶏、鹿や猪を主に狩る。 工業というほどのものでもないが、硝子の剣専門の鍛冶屋がある。剣術流派「無銘」の修行場として近くの山を使うことが多く、猪や玻璃獣を相手にボキボキ折るため仕事が絶えない。他には通常の鍛冶屋もある。
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コロシアム(フィールド) コロシアムシステム内のフィールド。 PLがシナリオ前に指定しない場合は、GMが任意で場所を選択する事が出来ます。 また、GMは試合毎にサプライズイベントとしてフィールドを変更する事も可能です。 コロシアム(フィールド)コロシアムフィールド一覧待合室 闘技場 海底 天空 煉獄 夜戦 他 コロシアムフィールド一覧 待合室 主にコロシアム前は此処から開始となります。 GMは任意のNPCを設置し、アイテム交換や、情報提供を行う事が出来ます。 闘技場 一般的なコロシアムフィールドです。 得に特殊効果はありません。 海底 海の底をイメージして作られたフィールドです。 底といっても息継ぎなどは可能ですが、≪水泳≫≪飛行≫などを所持していない場合は行動判定がー2d6となります。 また、≪水中補正≫が適応されます。 他追加効果 炎上、超炎上は≪飛行≫を得ていない場合は発生しない。 雷属性の攻撃はシーン内の≪飛行≫を持たない全てへの攻撃となります。 火属性は常時ー1d6の行動判定修正となります。 水属性は常時+1d6の行動判定修正となります。 天候が雨の場合は、火属性の攻撃判定が更にー1d6の修正となります。 ≪水泳≫を所持していないキャラクターは『退場』を宣言する事が出来ない。 天空 遥か高空をイメージして作られたフィールドです。 ≪飛行≫を何らかの方法で得る事が出来ないキャラクターは参加する事が出来ません。 参加した場合は壁際から行動を行う事が出来ません。 他追加効果 風属性は常時+3d6の行動判定修正となります。 地属性は常時ー1d6の行動判定修正となります。 『気絶』が与えられたキャラクターは『退場』を宣言する事が出来ない。 『退場』を宣言する為には他キャラクターが「助ける」を行う必要があり、その解決時に『退場』を宣言出来ます。 『気絶』が与えられて2度目のマスチェック時に『病院送り』となります。 煉獄 常に燃え盛るフィールドです。 ≪飛行≫、水属性、炎属性を得ていないキャラクターは以下の効果が発生します。 移動解決時に回復出来ない炎上となる。 『退場』を行っていない『気絶』者はマスチェック毎に自動減少がこのシナリオ中10下がります。(重複する) 他追加効果 炎属性は常時+2d6の行動判定修正となります。 氷属性は常時ー2d6の行動判定修正となります。 夜戦 真っ暗闇のフィールドです。 ≪ヴァンパイア≫の夜補正が適応されます。 また、全てのキャラクターは常時「暗闇」となります。 他追加効果 闇属性は常時+1d6の行動判定修正となります。 「隠れる」を宣言する場合、物陰を必要としない。 【闇走】は隠れる判定に更に+1d6の修正となります。 他 GM毎に特殊裁定や特殊フィールドを選択して良い。
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《特異属性フィールド》 フィールド魔法 このカードが存在する限り、 炎属性は水属性に、水属性は光属性に、光属性は闇属性に、 闇属性は地属性に、地属性は風属性に、風属性は炎属性に攻撃された場合、 ダメージ計算を行わずそのまま攻撃を受けたモンスターを破壊する。 part21-68 コメント 名前 コメント
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リグレーフィールド (ホークス氏所有) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リグレーフィールド.JPG) 獲得重賞 【GⅢ】 ファルコンS 短評 名前 コメント